1200万人以上の人口をかかえ、世界の中でも最新の建築物の割合が最も高い大都市・東京。世界中のデザイナーが基準点とする都市として定着している。20世紀前半に、関東大震災、第二次世界大戦という2つの壊滅的なダメージを受けたにも関わらず、瞬く間に近代都市へと再建された。戦後行われた激しい経済開発により、複雑な都市構造が形成され、そして現代ではきらびやかな摩天楼が広がり、流行の最先端を行くファッションブランドやレストランなどの店舗がひしめき合う。
本書では、東京における建築・デザインを象徴する超高層ビルやホテル・ブティック・ビューティーサロンなどの店舗まで33のプロジェクトを紹介する。